ダーツで負けて「悔しい」「惨め」「恥ずかしい」そんな自分を変えたい！そんな方だけ見てください！
趣味程度で始めたダーツが
90日間で
周りから尊敬されるほどに
上達し
気になるあの人に
「ダーツ、教えてくれる？」
と言われるようになる
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ダーツ最強上達法」
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こんにちは！こんばんは！
AAフライト
大学生ダーツァーのシシャです。
いきなりですが
ダーツ上達
出来ていますか？？
シシャはダーツを始めた当初
超が付くほど
ダーツが下手でした。
ダーツは投げても届かない
届いてもちゃんと刺さらない
その結果
友人には馬鹿にされ
一緒に来た女の子にも
呆れられました。
そんなシシャが90日間で
ダーツ上級者と言われる
Aフライトに到達した話
興味ありませんか？
今回は
その上達法について
教えます。
ダーツを始めたものの
なかなか上達しない
ダーツを初めてやる友人に
負けて悔しい
だけど
「自分にはセンスがない
だから仕方がない」
そう思い込み
あきらめていませんか？
ダーツをはじめたての頃
「下手くそすぎ」
「真面目にやってる？」
と馬鹿にされたシシャでも
ある上達法で
たった3か月で
上級者と呼ばれる
Aフライトに到達できました。
あなたもしっかりとした
練習法、上達法を知ることで
趣味であるダーツが
最高に楽しくなります。
せっかく趣味として始めたダーツ
「初心者には絶対負けたくない」
「カッコいい所を見せたい」
「せっかくならプロになりたい」
こんな風に思いませんか？？
気になるあの人から
「ダーツ、教えてくれる？」
なんて言われたくないですか？
シシャの上達法メソッドを使えば
その最高の未来が叶います。
しかし
このメソッドがなかったら
これからお話するような
悲しい現実
になりかねません。
それは
練習量に対して実力がついて来なくなり
練習に使う
時間
お金
全てが無駄になります。
そしてあなたは
飲み会後などに行くようなダーツで
カッコいい所を見せるどころか
ブルを狙うも狙いが定まらず
1点や3点など低い得点ばかりに
ズレてしまい
初心者の投げ方も適当なやつほど
19のトリプルや18のトリプルと
どこを狙っているかもよく分からない
高得点ばかり出されて
あなたは
惨めで悲しい負け方
をしてしまうでしょう。
そんな負け方は
悔しいし死ぬほど恥ずかしい
最悪の場合
それらが原因となり
イップスという
精神的な原因などにより
突然自分の思い通りの
動きや意識が出来なくなる
状態に陥ります。
そうなってしまっては趣味どころか
何が楽しいのかわからない
こんなものやる価値がない
そう思うようになり
ダーツをやめてしまいます。
そんな最悪の未来を回避するため
シシャは
あなただけの
最強上達メソッド
をお伝えします。
そして今回は
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なぜ無料なのかは
簡単です。
あなたにも
ダーツを本気で好きになって
色々な人にダーツの
楽しさを広めて
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ダーツを始めてすぐのシシャは
ダーツが超がつくほどに
下手でした。
ダーツを
投げてもボードに届かないし
届いても刺さらない
その場にいたみんなから
「下手すぎじゃない？」
「真面目にやってるの？」
とバカにされ
ムキになるものの
そんな不安定な精神状態では
余計に下手になり
カウントアップでは
200点以下
悔しくて悔しくて
たまらなかったです。
絶対に自分をバカにしたやつらを
見返してやる！
絶対に誰も自分にに勝てないくらい
上手くなってやる！
と心に誓いました。
それからは練習の毎日でした。
しかし
努力してる姿を見られたくなくて
こっそりと練習をしていました。
ムキになって
努力してる姿を見られるのが
嫌だったのです。
実際はかなりムキになっていました。
誰にも相談せず
「1人の力だけで上手くなって
見返してやる！」
それだけを糧に努力を続けました。
最初はすぐに成長が感じられました。
どんどん上手くなるのが楽しかった。
自分の編み出した
自分だけのフォームで
こんなにも上達するなら
プロも余裕と思えるくらい
最初は上達しました。
しかし
それほど甘くはなかった。
中級者と呼ばれる
Bフライトに到達した頃
練習量と成長が
段々と割に合わなくなって来ました。
それでも
意地を張り続け
独学でダーツを続け
他人の真似をしようとは
しませんでした。
その結果
上達は止まってしまいました。
つまらない。
楽しくない。
やっていて苦でしかない。
そう感じ始めました。
練習はとにかくしているのに
全然成長しない
むしろ
腕前は落ちる一方…
そんな自分が本当に
嫌で嫌で仕方なかったです。
めちゃめちゃ悔しかった。
めちゃめちゃ悲しかった。
そんな状態でも
負けた悔しさが忘れられず
闇雲に投げ続ける毎日
人生最大の苦行
と呼ぶにふさわしい状態でした。
そんなある時
突然の出会いでした。
いつもの練習場で練習をしていると
高校の頃に仲の良かった
先生が来たのです。
先生は自分を
圧倒する実力
がありました。
それもそのはず
上級者と呼ばれるような
Aフライトだったのです。
そこで初めて
自分からダーツを教えて貰えるよう
藁にもすがる思いで頭を下げて
お願いしました。
すると先生は
「いいよ」
と優しい声で言うと
丁寧にとても親切に
教えてくれました。
そして分かりました。
今までの自分の
無意味な意地
無意味な練習
自分の常識が
壊れました。
ダーツもコツさえ掴めば
急激に成長することを
身をもって体感しました。
先生も昔は
シシャと同じように
めちゃくちゃ下手だったそうです。
がむしゃらにムキになって
膨大な練習を重ねても
意味はありません。
この出会いで
シシャは劇的に成長を
始めました。
そして
シシャが先生に教えてもらい
Aフライトになった頃
一緒に投げる友人Nから
「シシャ君と同じくらいに
始めたのに全然追いつけない」
と悲し気に言われました。
彼は
初めてシシャと対戦した時から
「絶対シシャ君に勝つ！！」
いつも楽しそうに意気込んでいました。
そして最初の頃は
二人三脚のような形で同じように成長し
互いに切磋琢磨していました。
しかし
彼の成長もBBフライト程度で
止まってしまいました。
その結果．．．
彼は
「シシャ君と同じくらいに
始めたのに全然追いつけない」
「自分には才能がない」
と言って段々と
ダーツから離れて
行ってしまいました。
その時のシシャには
教えられる程の技術はあっても
先生のように
教えられる程の知識は
ありませんでした。
一緒に切磋琢磨していた友人が
ダーツをしてくれなくなった
わけですから
また
ダーツが楽しく
無くなりました。
それから2ヶ月程して
別の友人からダーツの誘いを受けました。
一緒にダーツに行くと
ダーツを始めたばかり
ということらしく
ダーツを教えて欲しい
とのことでした。
そして
自分の拙い知識ではあるものの
フォーム
投げ方
投げるときの意識
など
一生懸命に教えてあげました。
すると
「ありがとう！
めちゃめちゃ勉強になるよ！」
彼から
物凄く感謝されました。
それから
教えることが楽しくなり
自分でもダーツについて
猛勉強をしました。
その後も
その友人は
「シシャ君と投げていると
勉強になるし上手くなれるよ！」
といつも言って一緒に投げに
行ってくれました。
シシャもその期待に応えたいと
必死に勉強し
その知識をフルに使い
丁寧に教えていきました。
その結果として
今回お伝えする事が出来る
最高の上達法が
完成しました。
そして
その時シシャは思いました。
あの時
ちゃんと自分に
教えられる知識があれば
今でもN君と
楽しく笑いながら
ダーツができていたのかなと．．．
その時の事は今でも
本気で後悔しています。
今は自分がダーツを教えて来た
何人もの人に感謝をされています。
情報収集から
メソッドの構築まで
全て自分で行いました。
ですから
決して
本やテレビでは
手に入りません！
知る人ぞ知る
最高の上達法なのです。
この上達法を作ってからは
様々な方から
「教えられる程上手いのは凄い」
「私にも教えて欲しい」
「一緒に投げて欲しい」
と言われっぱなしです。
ダーツを通して少しでも
人の輪を広げていければ良い
と思っていた
シシャには
最高の状態
と言えます。
いつも周りには
楽しそうに笑いながら
ダーツをしてくれる仲間達がいます。
ダーツ人生が
180度変わった瞬間です。
最初は
ダーツが超下手くそだった
シシャでも
仲間達にダーツを
教えてあげられる事が出来る。
みんなを笑顔にして
あげる事が出来る。
そこで
「この上達法を
もっとたくさんの人に
知ってもらいたい」
「かつての友人のように
自分に限界を感じダーツを
やめて欲しくない」
そう思い
今回の無料プレゼント
という形を採用しました！
「練習をしても全然伸びない
だからダーツが嫌になってきている」
「初心者に負けて悔しい」
「自分にはダーツの才能がない」
そんな悩みを持っていて
この記事を読んで頂いた方に
今だけ20名様限定で
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お渡しする内容は
カウンセリング
PDFファイル
になっており
～第1章～
【フォーム編】
綺麗なフォームが至高？
万人が憧れる
理想のダーツフォームとは。
～第2章～
【トレーニング編】
ただ投げるだけの
練習は無意味！？
練習の効果が倍になる
意識すべき
ポイントとは。
～第3章～
【メンタル編】
ほとんどの人がやらない
メンタル強化
試合で勝つために必須の
メンタルとは。
・しっかりとフォームが決まれば、
大会やハウストーナメントでの
不安や緊張による、フォームの崩れに
悩まされることがなくなります。
・もし、思うように投げられなくなり、
レーティングがどんどん落ちてしまうような
状況になったとしても
自分のフォームをしっかりと
決めておくことで原点に立ち返り、
何が悪かったのか、何がよかったのか
振り返ることができます。
・練習する意識を変えると、
一日数十分の短時間の練習でも
レーティングがじわじわと上がります！
・意識をしないで、そのまま練習を続ければ、
一日何時間も練習をして、
腕や肩、足なども痛くて限界だというに
結果としては、
レーティングが上がるどころか
下がっていくばかり…
・自身のメンタルを
コントロール出来るようになることで、
大会での緊張、不安を抱えることなく、
自身の最高のパフォーマンスをして
一切悔いのない最高のプレイが可能になります。
・一方自身のメンタルをコントロールできないと
ダブルスの大会で重要なファーストを
相方からもらったのにも関わらず
緊張や不安からくる、手足の震えなどにより
超基礎的なシングルアウトすら決められず、
あなたは屈辱的敗北と
相方からの信用も失っていしまいます。
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安心してください。
なぜこんなことを
あなたに伝えるのか
と思いましたか？
自分には
ダーツが上手くなって
楽しんで続けてもらいたい
という想いがあるからです。
過去に
ダーツが伸び悩んで
イップスのようになり
ダーツが嫌になり
ダーツをやめてしまった友人
そんな人を
1人でも減らしていきたい。
1人でも救けたい。
「好きで始めたダーツ」
「趣味で楽しみたいと
思って始めたダーツ」
何が楽しいのか
わからない。
こんなもの
やる価値がない。
そんな風には思って
欲しくない。
ダーツはこんなにも楽しい！
この楽しさを広めたい！
そう思って欲しいから
この上達法メソッドを
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他者からLINEが
来ることもありません。
そして、第三者に
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そして申し訳ありませんが
今回のプレゼントは、
20名限定
とさせて頂きます。
理由として
1人1人に合った
プログラムを組むのに
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してしまうからです。
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決意し行動するのは
あなたの
変わりたいと思う
一瞬の判断です！
そして
行動せず時間が無駄に過ぎて行くのも
あなたの
このままでいいと思う
一瞬の判断です！
時間は有限です。
失った時間は絶対に戻ってきません。
他者の1歩先に行きたい！
成長したい！
その思いが少しでもあるなら
今こそ！
1歩を踏み出しましょう！
次はあなたが
自分を成長させる番です！
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【ダーツおまけ編】ダーツの掛け声について
こんにちは！こんばんは！
元AAフライト
大学生ダーツァーのシシャです。
今回は
ダーツの掛け声
についてです。
ダーツで掛け声を
する意味
ダーツをしていると
「ナイストン！」
「ナイスハット！」
なんて掛け声を
聞いた事はないでしょうか？
ダーツで掛け声を
掛け合うことで
「モチベーションが上がる」
「言われて嬉しい！」
など
単純ではありますが
とても嬉しいです。
逆に掛け声をしないと
「すごいの決めたのに…」
「なんかつまらないな…」
なんて思われて
次から誘われなくなっちゃう
かもしれません
ダーツの掛け声
の種類
ダーツにはアワード
というものが存在します。
基本的には
各アワードを相手が出したときなどに
声をかけてあげましょう！！
01（ゼロワン編）
点数が100点over
ロートン！
「ナイストン」
点数151over
ハイトン！
「ナイスハイトン」
ブルに一本！
「ナイスワン」
決めやすい数字になった
（残り50点など）
「ナイスアレンジ」
入ったマーク数によって
「ナイス（マーク数）」
「ナイスワン」
「ナイスツー」
・
・
・
「ナイスナイン」
特別に3マークの時は
「ナイスキープ」
相手がナンバーをオープンした時
「ナイスオープン」
相手がナンバーをクローズした時
「ナイスクローズ」
別々のトリプル3本に入った時
ホワイトホース！
「ナイスホース」
共通の掛け声
こちらの掛け声は
他の掛け声より
優先度が高いです
BULLに3本！
「ナイスハット」
同じトリプルに3本
スリー イン ア ベッド
「ナイスベッド」
20のトリプルに3本
Ton80
「ナイストンパチ」
相手が先に上がった
「ナイスアウト」
狙った所全部外しちゃった！
「ナイストライ」
投げたダーツが全部近い
「ナイスグルーピング」
万能の掛け声
「ナイスです！」
なんて言っていいか
わからないときは
これを言っておけばだいだい
どうにかなります(笑)
実際にやってみる
ステップ1
友人とダーツに行く
独りで自分に対して
掛け声をかけるのもいいですが
他から見たらただの変人です
せっかくなら友人などと
ダーツに行きましょう
ステップ2
相手が投げ終わるのを待つ
友人とダーツに来たら
もちろんゲームを開始します
相手が投げ終わるのを待ちましょう
ステップ3
掛け声をかける
友人がダーツを投げ終わったら
その結果を見て
掛け声をかけましょう
たった
これだけのことですが
言われたら
嬉しいです。
自分が声をかければ相手も
声をかけてくれるでしょう！
以上が
ダーツの掛け声
についてです。
シシャはこのような声をかけてもらうのが
嬉しいです！
そして何より
一緒にやっていて
楽しいです！
ですから皆さんも
ダーツの掛け声を覚えて
どんどん言っていきましょう！
まずは今日書いた
ダーツの掛け声の種類
からでいいので
覚えていきましょう
今ダーツを
プレイしている方は
実際にやってみてください
「今は時間取れないよ」
という方は、
覚えるだけでも
実践していきましょう！
そして
志をたかくもつ者
になりましょう！
以上
志者でした
最後まで読んで頂き
ありがとうございます ！
「またね！」
【ダーツのコツ編】恋をする！点（ビット）で見るダーツのミカタ！
こんにちは！こんばんは！
元AAフライト
大学生ダーツァーのシシャです。
今回はダーツのコツとして
点（ビット）で見るダーツ
についてです
（この記事は
中級者向けの記事になります）
BULLを狙う人は半人前
ソフトダーツにおいて基本中の基本！
BULL
そこを狙っているようでは
まだまだ半人前です！
ダーツを
更に上達させたい
プロになってみたい
そう願うなら
BULLを見るのではなく
ブルの中のブル
インブル
さらに言えば
センタービット
を見るようにしましょう！
センタービットとは
ダーツボードの
一番ど真ん中
にあるダーツの刺さる穴のことです。
これを理解することで
AAフライト
ダーツプロ
の道が見えてきます
理解できないと
万年
AorB
フライト止まり
となってしまいます。
点で見るダーツ
先程も言いましたが
ビット単位で的を見るようにしましょう
「BULLまであと1ビットなのに入らない」
そんな風に思っていたら
いつまでも
そのままです
BULLまであと1ビットというのは
センタービットから見ると
約8ビット程度ずれています
あなたが思っているより
事態は深刻
これはトリプルの
縦のビット数（５ビット前後）
より多いわけですから
的を狙えていない
も同然です
センタービットに
恋をする気持ち
で見つめ続けましょう
そうすればセンタービットも
あなたに応えてくれます
実践！！
具体的なセンタービットへの
恋の仕方（狙い方）です
スッテプ1
センタービットを見つめる
しっかりと見てあげてください
見れば見るほど
狙って入るよう
になります。
スッテプ2
そのままの
気持ち（ダーツ）を届ける
見つめたままダーツを投げましょう。
あなたの気持ちが届けば
狙った所に入るはず
スッテプ3
ダーツを離してからも
浮気（よそ見）しない
「離した後なら関係ないでしょ？」
それは大きな間違いです
あなたは好きな子に気持ちを伝えて
終わりですか？？
返答が欲しい
じゃないですか！
返答をする前にそっぽ向かれたら
気持ち（ダーツ）が
届くはずありません
しっかりと最後まで
見つめてあげることで
あなたの恋は成就します
以上が
ダーツへの恋の仕方
についてです！
「本題が変わってる」って？
ダーツの本質は
ダーツに恋することです！
シシャはこれが
最速のダーツ上達法
だと思います。
聞いた話ですが
ダーツのプロ試験には筆記試験があり
その中で
「ダーツ業界に対する想い」
「何故ダーツをやっているのか」
これに関する作文があるそうです！
ダーツに恋してる！
ダーツは家族だから！
なんて本気で書いていたら
満点でしょう！
（シシャはプロ試験を
受けたことがありませんし、
シシャは一切の責任を負いません
自己責任でお願い致します。）
まずは今日書いた
実践！
からでいいので
練習がすぐにできる方は
実際にやってみてください
「練習の時間取れないよ」
という方は、ペンなどでいいので
実際に何か持ちながら
イメージから始めましょう！
そして
志をたかくもつ者
になりましょう！
以上
志者でした
最後まで読んで頂き
ありがとうございます ！
「またね！」
【ダーツのコツ編】トリプルはボードの真ん中！？的を中心にする！
こんにちは！こんばんは！
元AAフライト
大学生ダーツァーのシシャです。
今回はダーツのコツとして
的を中心にする
についてです。
（この記事は
中級者向けの記事になります）
ボードの中心はBULL
みんな大好き
BULL
みんなBULLはある程度狙えると思います
BBフライトなら30％前後
Aフライトなら50％前後
しかし
トリプルって狙っても
なかなか入らないですよね
これから書くことを理解しないと
ずっとトリプル嫌い
そして
上達できません
しっかり理解すると
魔法のように
トリプルに入る
その結果
一気に上達できます
的を中心にする
伝えたいイメージを一言で言うと
トリプルをBULLに見立てる
20トリプルだと
こんな感じ！！
BULLがある程度入る人なら
狙えそうじゃないですか？？
実際にこう言った
イメージを持って練習をしている
上級者はたくさんいます
そして
プロの方たちも
取り入れている
という練習の方法です
実践！
具体的な練習方法はこちら！！
ステップ1
ボードに輪ゴムつける！！
固定はチップがオススメ！！
ステップ2
輪ゴムをBULLだと
イメージする
この練習法において大切なことは
イメージすること
輪ゴムを付けた場所が
BULLだと思い込んでください
ステップ3
決める！！
今あなたがBULLだと信じた
輪ゴムにハットトリックを決めてください
高確率で
3本ともトリプルに
入っているはず！
以上が
的を中心にする
についてです。
シシャも最初はトリプルが狙えず
トリプル嫌い
クリケット嫌い
でしたが、
この練習法を普段から取り入れることにより
最高スタッツ7.33
（100％スタッツ）
をたたき出し
トリプル好き
クリケット大好き
という風に激変しました！！
この試合の相手をしてくれた方は
「さすがに3ラウンドで
上がられたら勝ち目ないよ(笑)」
という感じでした(笑)
まずは今日書いた
実践！
からでいいので
練習がすぐにできる方は
実際にやってみてください
「練習の時間取れないよ」
という方は、ペンなどでいいので
実際に何か持ちながら
イメージから始めましょう！
そして
志をたかくもつ者
になりましょう！
以上
志者でした
最後まで読んで頂き
ありがとうございます ！
「またね！」
【投げ方編】最後の動作！フォロースルー！
こんにちは！こんばんは！
元AAフライト
大学生ダーツァーのシシャです。
今回はダーツを
投げた後(フォロースルー)
についてです。
ダーツもスポーツですから、
野球などと同じように
フォームというものが存在します。
フォロースルーの重要性
意識しない人も多い
フォロースルーですが
フォロースルーを理解することで
「軌道の確認が出来る」
「ダーツが真っすぐ飛ぶ」
という
最高の未来
があなたを待っています
逆に理解していないと
「ブレる原因が
理解できない」
「狙った所に入らない」
という
最悪の未来
があなたを待っています。
フォロースルー
を意識しないと．．．
結論から申し上げますと
意識し過ぎると
狙った所に入りません
日本が世界の誇るトッププロ
浅田 斉吾選手
フォロースルーは
特に決めていないそうです
「世界と戦う選手でも
気にしないなら要らなくない？」
違います
シシャも最初の頃は
そう思って意識するのをやめました
しかし
意識しないと
ダーツは上達しません
彼らのようなトッププロたちは
練習を重ねに重ねて
フォロースルーを意識せずとも
身体が覚えている状態
を作り上げているのです。
ですから最初は
基本に忠実に
フォロースルーを意識しながら
練習しましょう！
フォロースルーのやり方
意識したいステップは
1．狙った所に手を向ける
2．腕を伸ばす
3．腕を下げないように注意する
1．狙った所に手を向ける
これは意識しないことを
意識してください
どういう事かというと
ターゲットに対して
しっかりと真っ直ぐに
腕が振れていれば
自然にできます
ですから特に
意識する必要はありません
2．腕を伸ばす
腕が伸びていることが
正解ではありませんが、
見た目の問題で伸びている方が
フォーム全体が
綺麗に見えます
しかし
やってみて力が入って入ってしまったり
フォームが崩れるようでしたら
無理してやる必要はありません
3．腕を下げないように注意する
投げた後だから
関係ないように思いますが
ダーツが下がり気味の人
これを意識すると
かなり改善されます
ダーツが下がってしまうのは
ダーツを離すタイミングが遅い
腕が下がっている
などの理由があります。
フォロースルーは
ダーツを投げた後ですが、
これを意識することで
投げている最中も
自然と腕が上がり
ダーツも上がります
以上が
投げた後(フォロースルー)
についてです。
シシャは今でこそあまり
フォロースルーを意識しなくなりましたが
自分のフォームの確認などをするときは
かなり意識して
フォロースルーをしています。
まずは今日書いた
フォロースルーのやり方
からでいいので
練習がすぐにできる方は
意識してやってみてください
「練習の時間取れないよ」
という方は、ペンなどでいいので
実際に何か持ちながら
イメージから始めましょう！
そして
志をたかくもつ者
になりましょう！
以上
志者でした
最後まで読んで頂き
ありがとうございます ！
「またね！」
【投げ方編】全てが決まる！投げ放つ動作！
こんにちは！こんばんは！
元AAフライト
大学生ダーツァーのシシャです。
今回はダーツを
投げ放つ動作(リリース)
についてです。
ダーツもスポーツですから、
野球などと同じように
フォームというものが存在します。
リリースの重要性
ダーツをやっていると
一度は悩まされるポイント
それがリリースです。
リリースを
しっかり理解することで
「狙った高さに入る」
「ダーツがブレない」
という
最高の未来
があなたを待っています
逆に理解していないと
「高さが合わない」
「左右にブレる」
という
最悪の未来
があなたを待っています。
リリースは
イメージが大切
理想のところで
ダーツを離す（リリース）ことは
不可能です
指先というのは脳から
かなり遠いところにあり
考えてから行動に移すまで
時間がかかります
「ここで離す！」
と思った時には
もう手遅れ
上手に飛ばすことが出来ません
ですから考えるよりも
イメージが大切
考え過ぎないで
理想をイメージ
しながら練習を重ねて
身体に覚えさせていきましょう
リリースの動作
腕を引いて（テイクバック）から
ダーツから指を離すまでがリリースです。
意識したいステップは
1．肘は固定しすぎない
2．指を離すタイミング
3．指は同時に離す
肘の固定は大事
こんなこと言われたことある方
多いんじゃないでしょうか？
しかし
肘は固定しすぎると
余計な力が入ってしまい
失投の原因に繋がります
詳しくはこちらの記事に載せておきます
https://shisyadarts.hatenadiary.com/entry/2019/11/20/030849
指を離すタイミング
（リリースポイント）
これは先程も書きましたが
イメージが大切
とはいえ
「具体的にどこで離せばいいの？」
となりますよね
具体的な場所は
最初に構えたところ
当たり前ですが最初に構えて時に
ターゲットを狙うのですから
それ以外で投げてしまっては
入るはずがありません
しかし
お話しした通り
最初に構えたところで離そうと思っては
もう手遅れ！
ですから
理想の少し手前
腕を振り始めてすぐ！
ここが最高のリリースポイントと
言えるでしょう
指を同時に離す
握り方（グリップ）が
どんな形であっても
最後にダーツに触れているのは
人差し指と親指のはずです
この2本の指を
同時に離しましょう
するとダーツが
真っすぐ飛んでいきます！
以上が
投げ放つ動作（リリース）
についてです。
シシャはリリースに関しては
現役プロに直接お話を聞いて
今の形が出来上がりました。
しかし
その方も言っていましたが
「リリースは意識するものじゃなく、
身体で覚えるもの」
これはすごい大切だと思います。
つまり
練習しまくれ！
ってことなんですよね
まずは今日書いた
リリースの動作
からでいいので
練習がすぐにできる方は
意識してやってみてください
「練習の時間取れないよ」
という方は、ペンなどでいいので
実際に何か持ちながら
イメージから始めましょう！
そして
志をたかくもつ者
になりましょう！
以上
志者でした
最後まで読んで頂き
ありがとうございます ！
「またね！」
【ダーツのコツ編】常識をぶち壊せ！肘の固定！
こんにちは！こんばんは！
元AAフライト
大学生ダーツァーのシシャです。
今回はダーツのコツとして
肘の固定
についてです
肘の固定は危険！
「肘の固定は大事！」
なんて言われた経験のある方は
多いんじゃないかと思います
最悪の場合
肘を壊します！
「肘を固定しなきゃ
上手くなれない」
と思っているならすぐに
その考えは捨て去りましょう
この理論には
明確な理由があります
肘を固定してしまうと
どうしても
腕全体に
力が入ってしまいます
そうすると
無理に肘を伸ばしたりしてしまい
肘を痛める原因になります
ダーツと付き合って行くためには
肘はとても大切です
無理せず大事にしてあげましょう
固定すべきは肩
肘を動きの支点として
考えるのではなく
肩を動きの支点として
考えましょう
肘は肩の先にあります。
肩を固定すると
肘の動きが制限されます
肘の動きが制限されることで
意識しなくても
正しい動きが
自然にできる
ようになります。
注意すること
肘の固定が必ずしも
悪いわけではありません。
肩の固定を意識しすぎると
肩を痛めてしまいます。
意識するポイントは
1．肘の高さ
2．肘の動き
3．肘の伸び
1．肘の高さ
＊常に一定ということではありません
構えに入るとき
投げ終わったとき
その時々でしっかり肘の高さ意識しましょう。
2．肘の動き
肘の動きや向きを意識して
練習をしましょう
それにより腕の引きなど
他の意識すべき点が見えてきます
3．肘の伸び
伸ばし過ぎには注意してください。
シシャの友人でも
肘の固定を意識しすぎて
肘に無理な力をかけてしまい
肘を無理矢理伸ばす
癖がついてしまって
病院に通う羽目になってしまった
友人がいます。
自分の適切な身体の動かし方を覚えて
身体を壊さないよう
にしましょう！
以上が
肘の固定
についてです
しかしながら
肘はどうしても動いてしまうものです。
古い動画ですが現在の
ダーツ界の帝王
星野光正選手
の動画になります
https://www.youtube.com/watch?v=c1yX5uEJctE
スローの部分などがあり、
すごい参考になると思います。
シシャも最初は
この話を鵜吞みにして
練習に取り組んでいましたが
上達するどころか
肘を痛めて
練習ができなくなる
期間がありました。
まずは今日書いた
注意すること
からでいいので
練習がすぐにできる方は
意識してやってみてください
「練習の時間取れないよ」
という方は、ペンなどでいいので
実際に何か持ちながら
イメージから始めましょう！
そして
志をたかくもつ者
になりましょう！
以上
志者でした
最後まで読んで頂き
ありがとうございます ！
「またね！」
